かぶりの厚さ
コンクリートの中にある鉄筋が、その機能を発揮するためには
鉄筋の「かぶりの厚さ」が重要です。
「かぶりの厚さ」とは
鉄筋がコンクリートの表面からどれくらい内側にあるかという意味です。
匠は
『6センチ確保』
小うるさいほどいつも厳しくチェックしています。
引張強度の高い鉄筋を圧縮強度の高いコンクリート内部に入れるコトで
鉄筋とコンクリートの相乗効果で強度を高めているのですが
『鉄筋』はヒジョーに「錆びに弱い」のです。
鉄筋が錆びると膨張してコンクリートを圧迫するため
コンクリートに亀裂がはいったり
コンクリートが欠け落ちたり
してしまいます。
んっ!?
「昨日の鉄筋の写真はサビてるんじゃ?」
と思った方もいらっしゃると思います。
そのとおりです(笑)
鉄筋の地金はすぐにサビます。
ちょっと雨にあっただけでも
曲げ加工しただけでも
下の写真↓のようにサビます。

錆やすい鉄筋ですが
アルカリ性のコンクリート内部にあるコトで
錆を防止しているのです。
ゆえに
「かぶりの厚さ」=どれくらいコンクリートの内部にあるか
は、とても重要なのです。
コンクリートのアルカリ性は
時間の経過とともに中性化が進みます。
かぶりの厚さが薄ければ・・・
中性化も早く
基礎部分の亀裂・欠落が生じる可能性も高くなります。
コンクリート打設前の「鉄筋のサビ」は
むしろコンクリートの付着・定着が良くなりますので
気にするコトはないと思いますが
「かぶりの厚さ」は厳しくチェックしてください。
匠の「基礎配筋チェック」は
それはもう〜キビシ〜のヒトコトです。


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鉄筋の「かぶりの厚さ」が重要です。
「かぶりの厚さ」とは
鉄筋がコンクリートの表面からどれくらい内側にあるかという意味です。
匠は
『6センチ確保』
引張強度の高い鉄筋を圧縮強度の高いコンクリート内部に入れるコトで
鉄筋とコンクリートの相乗効果で強度を高めているのですが
『鉄筋』はヒジョーに「錆びに弱い」のです。
鉄筋が錆びると膨張してコンクリートを圧迫するため
コンクリートに亀裂がはいったり
コンクリートが欠け落ちたり
してしまいます。
んっ!?
「昨日の鉄筋の写真はサビてるんじゃ?」
と思った方もいらっしゃると思います。
そのとおりです(笑)
鉄筋の地金はすぐにサビます。
ちょっと雨にあっただけでも
曲げ加工しただけでも
下の写真↓のようにサビます。

錆やすい鉄筋ですが
アルカリ性のコンクリート内部にあるコトで
錆を防止しているのです。
ゆえに
「かぶりの厚さ」=どれくらいコンクリートの内部にあるか
は、とても重要なのです。
コンクリートのアルカリ性は
時間の経過とともに中性化が進みます。
かぶりの厚さが薄ければ・・・
中性化も早く
基礎部分の亀裂・欠落が生じる可能性も高くなります。
コンクリート打設前の「鉄筋のサビ」は
むしろコンクリートの付着・定着が良くなりますので
気にするコトはないと思いますが
「かぶりの厚さ」は厳しくチェックしてください。
匠の「基礎配筋チェック」は
それはもう〜キビシ〜のヒトコトです。

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鉄筋
「ナチュラルカントリーな美容院」は
地鎮祭もおわって基礎工事にとりかかってます。
基礎工事・・・
・鉄筋工事
・コンクリート工事
・型枠工事
この3工種の総称です。
建物の土台・基礎部分は鉄筋とコンクリートが一体となって強さを発揮します。
鉄筋とコンクリートの
長所を生かし短所を補うことで建物を支える基礎を形成します。
『コンクリート』と聞くと
とても強固なイメージがありますが強度はかならずしも良くないのです。
圧縮強度は強いのですが、引張強度は弱いのです。
そこで引張強度が強い鉄筋をいれます。
コンクリートに鉄筋を入れることで
引張側を鉄筋に
圧縮側をコンクリートに
負担させ強度を高めているのです。
で
『匠のコダワリ』は
異形鉄筋(=異形棒鋼)
SD295A(=JIS規格番号)
『D13』
丸鋼は名前のとおりフツーに丸い棒ですが
異形棒鋼は表面がギザギザの溝がある棒です。
当たり前ですが
表面がギザギザの方が付着力がありますよね。
「D13」「D10」というのは鉄筋の直径のです。
D10は直径9.53ミリ
D13は直径12.7ミリ
当たり前ですが
細い鉄筋と太い鉄筋
どちらが「強い」かはわかりきったコトですよね。


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地鎮祭もおわって基礎工事にとりかかってます。
基礎工事・・・
・鉄筋工事
・コンクリート工事
・型枠工事
この3工種の総称です。
建物の土台・基礎部分は鉄筋とコンクリートが一体となって強さを発揮します。
鉄筋とコンクリートの
長所を生かし短所を補うことで建物を支える基礎を形成します。
『コンクリート』と聞くと
とても強固なイメージがありますが強度はかならずしも良くないのです。
圧縮強度は強いのですが、引張強度は弱いのです。
そこで引張強度が強い鉄筋をいれます。
コンクリートに鉄筋を入れることで
引張側を鉄筋に
圧縮側をコンクリートに
負担させ強度を高めているのです。
で
『匠のコダワリ』は
異形鉄筋(=異形棒鋼)
SD295A(=JIS規格番号)
『D13』
丸鋼は名前のとおりフツーに丸い棒ですが
異形棒鋼は表面がギザギザの溝がある棒です。
当たり前ですが
表面がギザギザの方が付着力がありますよね。
「D13」「D10」というのは鉄筋の直径のです。
D10は直径9.53ミリ
D13は直径12.7ミリ
当たり前ですが
細い鉄筋と太い鉄筋
どちらが「強い」かはわかりきったコトですよね。

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お見舞いと訂正

連休あけの出勤は
も〜の〜す〜ご〜くダルイのに(笑)
出社直後・・・
匠より『カミナリ』おとされてしまいました(涙)
「捨てコンクリートの厚さは
10センチ程度じゃねー!
5センチッッッ!!!
図面も『5センチ』!
現場にも『5センチ』で指示してるのが
5センチきっちりにはできなくで
仕方なくっっっ
10センチまでくらいの許容範囲があるのっ
厚いのはダメなんだよっっっ」
朝っぱらから「匠の寺子屋・熱血講義」を受けました。
捨てコンクリート(=5センチ程度のコンクリート層)
ってコトで訂正をお願いいたします。

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捨てコンクリート
ウチの匠は 「頑固な職人気質」 なので
建設現場も「自分の作品」としての
『美意識』(笑)がつまってます。
建物の基礎をつくるために地盤を掘ります。
掘った底を平らに仕上げ
砕石を敷均して
建物の基礎コンクリートや土間コンクリートを打設していくのですが
その前に
砕石の上に前処理として
「捨てコンクリート」と呼ばれる
薄い(10センチ程度)コンクリート層をつくります。
この作業は
建物自体の構造には全く関係ありません。
じゃ
なんでこんな作業をするのかといえば・・・
・墨だしを容易にできる
・基礎配筋の精度を向上できる
・基礎コンクリートの流失や脱水を防ぐ
等々の効果があるため行われます。
この「捨てコンクリート」
目立たないトコロなので
いいかげんにしている業者が、すごく多いです。
『捨て型枠』と呼ばれる木囲いをもうけることなく
直にコンクリートをダラダラ〜っと流し込んで
ハイッ!終了---
コレって、どう思いますか?
「家を建てる」最初の一歩なんですよ。
目立たなくても
構造に関係なくても
キッチリお仕事してもらいたいですよね!
匠の『美意識』=『こだわり』は
捨てコンクリートだって美しいんです(笑)
ご近所に住宅建設現場があったら
ぜひ見比べてください。
この「捨てコンクリート」の美しさ(笑)


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建設現場も「自分の作品」としての
『美意識』(笑)がつまってます。
建物の基礎をつくるために地盤を掘ります。
掘った底を平らに仕上げ
砕石を敷均して
建物の基礎コンクリートや土間コンクリートを打設していくのですが
その前に
砕石の上に前処理として
「捨てコンクリート」と呼ばれる
薄い(10センチ程度)コンクリート層をつくります。
この作業は
建物自体の構造には全く関係ありません。
じゃ
なんでこんな作業をするのかといえば・・・
・墨だしを容易にできる
・基礎配筋の精度を向上できる
・基礎コンクリートの流失や脱水を防ぐ
等々の効果があるため行われます。
この「捨てコンクリート」
目立たないトコロなので
いいかげんにしている業者が、すごく多いです。
『捨て型枠』と呼ばれる木囲いをもうけることなく
直にコンクリートをダラダラ〜っと流し込んで
ハイッ!終了---
コレって、どう思いますか?
「家を建てる」最初の一歩なんですよ。
目立たなくても
構造に関係なくても
キッチリお仕事してもらいたいですよね!
匠の『美意識』=『こだわり』は
捨てコンクリートだって美しいんです(笑)
ご近所に住宅建設現場があったら
ぜひ見比べてください。
この「捨てコンクリート」の美しさ(笑)

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