匠のお仕事〜オフレコ日記〜

棟梁専攻建築士の資格を持つ一級建築士事務所です。 棟梁ゆえに親方気質・匠ゆえに頑固・ゆえに最近仕事がナイです(笑)

営業マンの真実

「家を建てる」ために
住宅展示場をまわりながら自分の希望にあった
ハウスメーカーを選ぶトコロまで話が進んだ知人のコメントです。





モデルハウスに見学に行くと『営業マン』の方々とよく話をすることになりました。

その際に

・一方的に説明をしまくる人

・簡単な説明で聞かれたことをしっかり答えてくれる人

・自分で理解できない質問や不利な質問には全く答えずにはぐらかす人

・世間話ばっかりする人

等々いろいろなタイプの方がいました。
人間ですから当り前といえば当り前ですが・・・


家を建てるまで一番長い付き合いになるであろう担当の営業マンです。
家を建てるまでの全てを仕切ってくれ
ハウスメーカーと自分との橋渡しをするのは、その営業マンの方ですから
自分から見れば、その方がハウスメーカーの顔のようなものです。


昔は、内見会やモデルハウスに行ってアンケートに住所電話番号を書くと
物凄い訪問や電話があったと聞きましたが、今はそこまでひどくなかったです。
しかし、いくつかの大手ハウスメーカーは
昔と同じような対応をしているところもありました。
数十キロ離れたモデルハウスを見学に行って
帰りに夕食の買い物をして自宅に戻ったら、
そのハウスメーカーのパンフレットが玄関にあった。
なんてこともありました。
普通に考えたら恐ろしくなりますよ。
そのハウスメーカーからは電話、訪問されまくり
ストーカーまがいの行為に気分が悪くなり
「2度と来るなっっっ!!!」と怒鳴ったホドです。


逆に全く反応が無い場合もあって・・・
マイホーム関連の本を見て、こちらから質問などを書いてはがきを出しても、
パンフレットが来て終わり・・・なんてメーカーもありました。


ストーカーは嫌ですが
全く見向きのされないのも
それはソレで非常に「冷たいな〜」って思ってしまうものです。
連絡くれないなら「モデルハウスに行くもんかっ!」っとなってしまうのです。

はやり『ツンデレ』が一番効果的といったトコロでしょうか(笑)





契約を希望した大手ハウスメーカーの営業マンは
役職はトップクラスでしたが
こちらの質問には、ある程度答えてくれるものの、はぐらかしたりすることが多く、
「ちょっと信用ならない。」という印象でした。

そんなワケで
打ち合わせの際、携帯電話に話した内容を全て録音して、
なにかあった場合には対応できるように対策を講じていました。




・・・・・っと以上ココまでが





住宅展示場をまわりながら仮契約(?)まで
話の進んだ知人の感想です。








・・・・・









驚愕の事実発見っっっ!!!

ハウスメーカーの営業マンって
「打合せ議事録」つくらないんだぁー



ちなみに


ウチの匠は『メモ魔』つーくらい
打合せの内容は契約前でも詳細コト細かく記録します。

匠の方針なのでスタッフも全員が「メモ魔もどき」です。
どのくらいメモるかってゆーと
一般的な住宅新築のケースで
「新築希望」の第1段階から「完成引渡」の最終段階までの
打合せ・電話応対・金銭授受等を記録してA4ファイル一冊がいっぱいになります。
普通紙150枚ホドの記録簿ができあがるので
「いった・いわない」のトラブルは全く経験がありません。



へー・・・大手ハウスメーカーって
ばっちりメモっていると思いましたよ。



意外・・・







今回の知人のコメントに
「ホント営業って難しいーなー」って
改めて思います。




ウチでは契約前・事前協議の段階から
営業マンだけでなく匠も一緒に打合せをおこないます。


匠は前にもいったとおり・・・


愛想わるいしぃ〜
言葉づかいもわるいしぃ〜
「ツンデレ」のデレがなくって「ツンツン」状態


でも

・構造的質問にも

・性能的質問にも

・法規的質問にも

即答でしっかり答えてくれます。




営業マンの
「親切丁寧やさしい対応」の

どこまでがホントで
どこからがうそか・・・





「ミミザワリ」の良い言葉・・・

やわらかい口調



そんな「クチサキ」に騙されない
見極めるコトがとても大切です。
















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